日光サジペンNO.357 ニューム 開封箱1箱 B342

日光サジペンNO.357 ニューム 開封箱1箱 B342

日光サジペンNO.357 ニューム 開封箱1箱 B342-1

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 1,800円(1箱) 
  送料185円(クリックポスト)

 定価シールなし 開封箱1箱(グロス144本) JISマークあり
柔らかい書き味のつけぺんです
 ニュームペン先とは、錫(スズ)メッキされたブリキ製のペン先です。表面のザラつきによってインクのぼた落ちを防ぎ、インク持ちが良いのが大きな特徴です。書き味はクロームより柔らかです。

日光サジペンNO.357 ニューム 開封箱1箱 B342-2
 箱の中に日光ボールペンの広告シールが入っています。

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日光サジペンNO.357 ニューム 開封箱1箱 B342-4
 NIKKO SPHERE POINTED NO.357  JISマーク

日光サジペンNO.357 ニューム 開封箱1箱 B342-5
 蓋はテープで固定されていましたがはがされたりしています。

日光サジペンNO.357 ニューム 開封箱1箱 B342-6
 10本バラ売り⇒日光サジペンNO.357 ニューム10本 B342b 180円

日光サジペンNO.357 ニューム 開封箱1箱 B342-7 日光サジペンNO.357 ニューム 開封箱1箱 B342-8 

日光サジペンNO.357 ニューム 開封箱1箱 B342-9
 NIKKO PEN KK NIKKO MADE IN JAPA  NO.357 と JISマークの刻印があります。

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ニュームペン特有の変色やスレなどがあります。
 ペン軸は別売です。 ⇒プラスチックペン軸 LOND3色(3本) A305


サジペン
その形から、スプーンペン(タチカワ)、カブラペン、タマペン(ゼブラ)とも呼ばれます。※ブランドによって名称が異なっています。
廃止されたJIS(日本工業規格 鋼ペン先S6008)では、サジ型の名称でした

日光(NIKKO)ブランド
東洋精鋼株式会社のペン先ブランドです。昭和39年(1964年)に日光ペンに社名変更されました。
その後、平成3年(1991年)に日光ペン株式会杜の日光ペン事業部は廃業となりNIKKOブランドはタチカワ製作所に引き継がれました。

ペン先JIS(日本工業規格「S6008鋼ペン先」)
◇制定 昭和29年10月30日
◇廃止 昭和62(1987)年7月1日 (JISC 日本工業標準調査会のデータベース)

以上から、このペン先昭和39年(1964年)昭和62(1987)年の間に製造販売されたものと特定できます。少なくとも36年以上前の品です。

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NO.028Y A-3 230401

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