拝宮和紙・中村功 楮を漆で固めたトレー A342

拝宮和紙・中村功 楮を漆で固めたトレー A342

拝宮和紙・中村功 楮を漆で固めたトレー A342-1

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 980円(1枚)
  送料510円(定形外郵便)

   楮(こうぞ)を漆で固めたトレー約27×30センチ
徳島県那賀町の拝宮和紙(はいぎゅうわし) 現在この地で手漉き和紙を手掛けるのは中村さんおひとりです。こちらは和紙ではなく和紙の原料の楮(こうぞ)を漆で固めたものです。
 ⇒中村功さんの楮の皮を漆で固めた作品の紹介

拝宮和紙・中村功 楮を漆で固めたトレー A342-2
 漆が厚く重ね塗りされて堅固になっています

拝宮和紙・中村功 楮を漆で固めたトレー A342-3
 裏側

拝宮和紙・中村功 楮を漆で固めたトレー A342-4
 裏面に白い値段シール(10,000円)が付いています。
  栃木県板室温泉の「大黒屋」で開催された展示会で販売されました。

拝宮和紙・中村功 楮を漆で固めたトレー A342-5
 2枚重ねて撮影しています

拝宮和紙・中村功 楮を漆で固めたトレー A342-62

拝宮和紙・中村功 楮を漆で固めたトレー A342-6

拝宮和紙・中村功 楮を漆で固めたトレー A342-7
 乗っている茶たく2枚は別売です。同じく楮を漆で固めたものです。
  茶たく⇒拝宮和紙・中村功 楮を漆で固めた茶たく A343

楮(こうぞ)
 クワ科の落葉低木。

木



日本書紀によると610年に製紙技術とともに大陸から我が国に持ち込まれたといわれています。 繊維も麻に次いで長く、取り出しやすいので良質の和紙ができます。 カジノキとヒメコウゾとの雑種で、日本各地の山間地域で栽培可能で、日本で一番多く和紙の原料として使われています。

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Frnakagawa 2FNFloor 240309

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