ペン先・バラ売り
ペン先・バラ売り

各社・各種のペン先(付けペン)です。普通郵便(84円)、おまとめいただいてのご注文はクリックポスト(198円)でお送りします。
丸ペンバラ売りはこちら⇒ペン先・丸ペン
NIKKO サジペン クローム10本 B214
180円(10本組)
硬質クロームNO.357 サジペン(スプーンペン)
東洋精鋼株式会社製 JISマーク入り
スプーンペン(サジペン) ニューム
LIONサジペンシルク ニューム10本 B181
150円(10本組)
錫(スズ)メッキされたブリキ製のペン先です。クロームペン先より柔らかい感触です。表面のザラつきによってインクのぼた落ちを防ぎ、インク持ちが良いのが大きな特長です。根強い愛好者がおられます。⇒ニューム色のペン先
タチカワサジペン ニューム10本 B176
150円(10本組)
錫(スズ)メッキされたブリキ製のペン先です。クロームペン先より柔らかい感触です。表面のザラつきによってインクのぼた落ちを防ぎ、インク持ちが良いのが大きな特長です。根強い愛好者がおられます。⇒ニューム色のペン先
スプーンペン(サジペン) クローム
LIONスプーンペン ドーム10本 B175
タチカワスプーンペン No.600EF 10本 B02
ゼブラペン先 タマペン No.120 10本 B01
サジペン
その形から、スプーンペン(タチカワ)、カブラペン、タマペン(ゼブラ)とも呼ばれます。※ブランドによって名称が異なっています。
廃止されたJIS(日本工業規格 鋼ペン先S6008)では、サジ型の名称でした
硬く丈夫なため、均一な線が描けます。
若干の線の強弱(太い線、細い線)と均一な太目の線が書けるペン先です。ペン先を紙に沿って寝かせることで、線の強弱が出ます。
漫画を描くのにも利用されます。
Gペン
ゼブラGペン JISマーク刻印 B167
250円(10本組)
Gペン 硬質クローム JISマークあり
1箱1グロス定価450円。昭和41(1966)年頃 紙箱最後
LION ライオンペングース Gペン10本 G56
日光 NIKKO スクールペン NO.5 10本 B175
150円(10本)
刻印:JIS マーク NIKKO PEN NIKKO №5 MADE IN JAPAN ペン先のJIS規格は昭和62(1987)年に廃止されました。それより前に販売されたものです。
新案興亜ペン先 4色8本セット
650円(送料込み 普通郵便)
年代不詳(希少品です。書き味はとても柔らかです)
鉄道ペン
鉄道ペン タチカワ NO.54 B72
100円(1個)
鉄道ペン(RAILWAY PEN)です。現在は製造販売されていません。
鉄道のレールを書くのに利用されました。二重線が書けますので打消し線にも使用できます。
鉄道ペン NIKKO 東洋精鋼 B36
100円(1個)
鉄道ペン(RAILWAY PEN)です。珍しいものです。
鉄道のレールを書くのに利用されました。二重線が書けますので打消し線にも使用できます。
ペン先の刻印:TOKYO SEIKO KK NIKKO MAIDIN JAPAN No988
鉄道ペン9本(3社各3本)
売切れ
1セット9本¥1,000.(送料込:クリックポスト)
CROWN/Delco/TACHIKAWAの3社各3本計9本のセットです。今は廃番(生産中止)となっている希少品です。

カリグラフィーペン
日光 NIKKO ラウンドペンA/Bタイプ A126
1本80円 カリグラフィー用
線幅がA/Bタイプどちらも7種類(0.5,1,2,3,4,5,6mm)あります。
グリーティングカードやPOPに用いる装飾文字(イタリック体、ブラックレターゴシック体、ブラックハンド体)が書けるカリグラフィーペンです。
日光 NIKKO ラウンドペン 各種 B125
1本80円 Cタイプ
特殊文字用(カリグラフィー用)
線幅が11種類あります。線種番号が刻印されています。
ペン先番号とペン先幅:1(3.5mm)、1・1/2(3mm)、2(2.5mm)、2・1/2(2mm)、3(1.5mm)、3・1/2(1mm)、[4、4・1/2、5、5・1/2、6]は1mm以下で番号が大きくなると線幅は狭くなります。
タチカワカリグラフィーペンA型0.5mm
タチカワカリグラフィーペンA型2.0mm
タチカワカリグラフィーペンC型4.0mm
ブラウゼ飾りペン 3、4、5mm
¥150(1本)売切れ
Brause Ornament-Feder 左から3→4→5mm
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カリグラフィーとは
calligraphyは、アルファベットの書道です。
専用のペンを使って美しいアルファベットを書く技術です。
ヨーロッパでは、お店の看板や表札など、街のいたるところで目にすることができます。歴史は古く、6世紀頃ヨーロッパに修道院ができ、写本が作られるようになったのが始まりといわれています。
やがて印刷技術の発達により写本はなくなりましたが、長い歴史の中でさまざまな書体がうまれました。
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