名言集 Ⅵ

名言集 Ⅵ

-敬称略-
-強くやさしく生きる為に-

他人と過去は変えられないんですよ。変えられるのは、自分と未来だけです。

 大美賀直子 公認心理士

ハスの花 2090718

過去を悔んだり嘆いても、過去に起こった事実は変えられない。それよりも「自分と未来」という「変えることができるもの」にアプローチしていく方が何倍も有益なのだ。

   写真は我家の庭のハスの花 2019.7.18開花

誰にも後悔する過去がありますが、過去は変えられないのだから、変えることができる未来のために、自分を変えることが有益だ。

カウンセリングをしていると「子供の育て方がわるかったんでしょうか」「夫はどうしたら変わってくれますか」など、人の悩みの根幹には家族との関係が影響している。
私はこう回答している。「他人と過去は変えられないんですよ。変えられるのは、自分と未来だけです。」自分がすこしづつ良い方向に動いていけば周りも気づかないうちに良い方向に動いていく。

今回のミッションは100点満点中1000点

 津田雄一 探査機「はやぶさ2」のプロジェクトマネジャー・宇宙航空研究開発機構(JAXA)准教授
「はやぶさ2」は7月11日午前10時20分ごろ、小惑星「リュウグウ」で2度目の着地に成功しました。予定していたポイントの誤差1メートル以内に着地できたと推定されています。

はやぶさ2が撮影した画像

中央の黒いもやが今回の着地で発生したもの。

完璧すぎるくらい完璧な快挙
来年末に帰還し太陽系の歴史のかけらを持ち帰ります。


「できない」を受け入れる

   菅原直樹(俳優、介護士)
 高齢者の自動車事故が頻発しています。私は古希を迎え他人事では済まされません。運動能力ははもとより視力、判断力などが衰えてきていることを実感しています。老い、ボケ、死を意識するようになりました。
 -「できないことを受け入れる」ことはとてもつらいことだが、受け入れることで問題が解消することがある。高齢者に限らない。-菅原直樹はこう言っています。

続きです
人生の前半は「できないことをできるようにする」ことが成長だった。人生の後半は「できないことを受け入れる」ことを成長ととらえれば不安やうつが解消されることがある。
成長を強いられて疲弊してしまっている若者も多い。これからの時代は「できないことを受け入れる」ことが大切ではないか。


集団の中心にひたすら全体の幸福を祈られている方がおいでになり、周囲の人々はその祈りを実現しようと力を合わせている。(日本国の構造)

伊勢雅臣編集長

メールマガジン「国際派日本人養成講座」伊勢雅臣編集長

2018.3.14 宇都宮市文化会館「天皇陛下御即位三十年奉祝栃木県民の集い」記念講演で

 皇室の祈りとは単なる象徴ではなく、凝集力なのです。
 天皇陛下の退位と新天皇の即位まであと1か月余り、まもなく新元号が発表されます。約30年続いた「平成」の時代は終わり、2019年5月1日に新たな元号に替わります。

今はもう座る人なき座布団をそこに置くだけで心足りてる

   荒井キイ90歳 しもつけ文芸短歌の部2018年後期賞
 この歌を詠んだ荒井さんは那須烏山在住の90歳です。
 荒井さんは下野新聞のしもつけ文芸に、20年間毎週3首づつ投稿してきました。
私は今年古希を迎え、そろそろ終活をと考えますが、荒井さんのようにまだまだこれからあと20年という気持ちになりました。家内に寂しい思いをさせないためにも。
こんな歌も詠んでいます。 寂しいと口に出したいそんな時夫の遺影をじっと見つめる

生活習慣を整え、検診をきちんと受ければ、がんで死ぬリスクは大きく減らせます

    中川恵一(なかがわけいいち)・東京大医学部付属病院放射線治療部門長
がんになることもがんで死ぬことも運次第でしょうか。そうではありません。努力でリスクを減らせると中川先生は言っておられます。
がん宿命論⇒「がんで死ぬのは運命だと思っている」→「がんを知ろうとしない」→「がんを予防する生活をしない」→「早期発見のための検診を受けない」→「がんになりやすい」→「診断が遅れる」→「末期症状で発見され命を落とす」 

2019.2.8 下野新聞「とちぎオトナのがん教育」アンチ宿命論

Better late than never (遅くてもしないよりまし)

 昔、習い始めた英会話教室に遅刻したとき、アメリカ人講師からこういわれました。あれから40年余、自分の努力が足りなかったと後悔しています
 「遅れても来ないよりはまし」という意味でしたが、私は遅くてもしないよりましと受け止めています。この後に「But never late the better(でも遅れないほうがいい)」と言い返せたらよかったのですが・・・・

「努力は裏切らない」という言葉があります。努力が足りなかったと後悔しているのですが、これからでもできることがあると新年を迎えて自分に言い聞かせました。必要なことは「はじめること」と「続けること」であると。

そして太宰治のこの言葉に慰められます。
人間三百六十五日、何の心配も無い日が、一日、いや半日あったら、それは仕合せな人間です。
 太宰治『ヴィヨンの妻』より

「おまえも死ぬぞ」 釈尊

 願蓮(がんれん)寺(岐阜県郡上市)に掲げられた言葉。21018年「お寺の掲示板大賞」

おまえも死ぬぞ 釈尊

 「死は誰にも平等に訪れる。命には限りがある。わかっているけど考えたくない。その時はいつ来るのかわからない。わかっていたら堪えられない。」これが本音です。

 親友K君が逝って1年が経ちましたが、今でも何かにつけて思い出しています。 

まもなく年が明けます。正月を迎えると桜の花を思い、桜が咲くと次は夏を迎えると当然のように思っていましたが、親友が逝ってから死を強く意識するようになりました。

館主日誌 Ⅱ(親友の死を悲しんでいます)

すべてを許し、決して裁かない

  皇后陛下・美智子さまのお言葉 週刊文春2018.10.4号
「家族というのは何事にも必要とあれば手を差し伸べて、すべてを許し、決して裁かない。すべての家族に良かれ、という気持ちで手を差し伸べていくのが陛下のお気持ちであり、私の気持ちでもあります」
皇室といえどもご結婚の問題などがあります。常にご自分を厳しく律してこられた美智子様のお言葉です。

ユズリハ(譲葉)

 当館の前庭のユズリハ(譲葉)
 記念樹として植えたものです。

 新葉が揃うまでは古葉が落ちない性質があり、家系の引継ぎに見立て「縁起が良い木」とされています。


学歴も何もない自分がここまでやってこられた。社会に恩返しがしたい。

  山口県で行方不明になっていた2歳の藤本理稀ちゃんを発見し救出した尾畠春夫(78)2018.8

元々は魚屋さん。捜索中、理稀ちゃんに気付いてもらえた「よしくーん」という大声は、店先で鍛えたものです。ボランティアを本格的に始めたのは、大分県別府市にあった店を閉めた65歳のころから。

こうも言っています。
「対価、物品、飲食、これは絶対、頂かない。敷居をまたいで家の中に入ることもボランティアとして失格だと思っている。私はそれで良いと思うんですよ。人がどうしようと関係ない。尾畠春夫は自分なりのやり方がある。それで通しただけ」

「私はボランティアだから、そういうのはもらえません」
 理稀ちゃんを家族に引き渡した15日、祖父から風呂を勧められた尾畠さんはそう断りました。軽ワゴン車に食料や水、寝袋などの生活用具を積み込み、助ける相手側に迷惑をかけないのが信条。「自己完結するのが真のボランティアだ」と言い活動費は自分の年金から捻出しています。

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201808

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