NIKKO 丸ペンNO.659 JISマーク入 36本 B212
NIKKO 丸ペンNO.659 JISマーク入 36本 B212
JISマーク入
1箱1,780円(36本)
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NIKKO 丸ペン Mapping Pen ブロンズ色
刻印:JIS マーク/NIKKOPEN KK/NIKKO/659/MAPPING QUILL
日光NIKKOは日本精鋼のブランドでしたが今はタチカワが継承しています。
紙箱には経年による退色や薄汚れがあります。
現在はNIKKO丸ペンブロンズ色は販売されていません。クローム色がタチカワから販売されています⇒日光コミックペン N-丸ペン(659)
光線の加減で彫ペン先が白く写っています。紙箱は退色があります。
紙箱にNIKKO PEN CO., LTD TOKYO と印刷されています。日本鋼ペン先工業組合 平成8年7月 発行のペン先のあゆみ』によると、日光ブランドは東洋精鋼KK(東京)のブランドでした。⇒ペン先の歴史
刻印:JIS マーク/NIKKOPEN KK/NIKKO/659/MAPPING QUILL
ペン軸はこちら⇓
ペン軸 日光 木製ペン軸N-20 BK B317
150円(1本)
送料120円(定形外郵便)
2本以上185円(クリックポスト)
平ペン先専用ペン軸
*平ペン先とは、丸ペン以外のGペン、サジペン(クローム色&ニューム色)、スクールペン、日本字ペンのことです。
東洋精鋼株式会社
大正2年(1913)東洋精鋼合資会社を初代社長鈴木久次郎が東京都小石川区で創業しました。
1915(大正4年)門馬将直が社長に就任。「日光」の商標を登録、ペン先の販売を開始しました。当時、1グロス22銭5厘でした。
昭和39年(1964年)に日光ペンに社名変更されました。
その後、平成3年(1991年)に日光ペン株式会杜の日光ペン事業部は廃業となりNIKKOブランドはタチカワ製作所に引き継がれました。
東洋精鋼株式会社
東京都北多摩郡調布町上布田にあり、日光ブランドのペン先を製造していました。現在、日光ブランドは、タチカワピン製作所に引き継がれています。
昭和27年(1952年)東京文具卸商業協同組合40年史広告
東洋精鋼株式会社の住所・電話番号が記載されています。
a:718 t:1 y:0
NO.AA20 A-6 201220