極小薬瓶2種15本 A312

極小薬瓶2種15本 A312

極小薬瓶2種15本 A312-1

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 790円(1組15本) 
  送料185円(クリックポスト)

 明治から続く和ガラス卸売商の蔵に残っていました。大正6年以前の品です。100年以上前のガラス瓶です。未使用品ですがサイズや形状にバラツキがあります。(大5本、小10本)

極小薬瓶2種15本 A312-2
 単三電池は大きさの参考です。

極小薬瓶2種15本 A312-3

極小薬瓶2種15本 A312-4 極小薬瓶2種15本 A312-5
 大(左):52ミリ 小(右):37ミリ
  バラツキがあります

極小薬瓶2種15本 A312-6
 光線の加減で汚れているように写っています。
 製造時にできたゆがみや変形、キズのようなものがあります。手作りの時代の味わいととらえてください。

極小薬瓶2種15本 A312-7

極小薬瓶2種15本 A312-8



 木箱に入れて保管されていました。
一部は当時の新聞紙(下の写真)に包まれていました。

極小薬瓶2種15本 A312-9
 包まれていた新聞紙です。大正年六年六月二十三日 朝刊やまと新聞 と右から左に書かれています。
 大正六年は西暦1917年ですので100年以上前の新聞です。

『やまと新聞』(やまとしんぶん)
1886年(明治19年)から1945年(昭和20年)にかけて発行されていた日本の日刊新聞。 明治後期には東京の有力紙のひとつであり、新聞錦絵や講談筆記の連載などで好評を博した。

出典:ウィキペディア(Wikipedia)

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Frnaganotakizaw 230407

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