東京2020オリンピック 公式ピンバッジ A147

東京2020オリンピック 公式ピンバッジ A147

東京2020オリンピック 公式ピンバッジ A147-1

 1個1,180円
  送料120円(定形外郵便)
   他の公式ピンバッジと合わせてのご購入の場合198円(クリックポスト)

 東京2020公式 オリンピック・パラリンピック エンブレムコラボ ピンバッジ - オリンピックとパラリンピックのコラボデザインです。関係者に配布されたもので、販売はされていません。
 素材:真鍮、サイズ:約縦21×幅27mm

東京2020オリンピック 公式ピンバッジ A147-2
 透明ビニル袋に入っています。未開封未使用です。

東京2020オリンピック 公式ピンバッジ A147-3

「組市松紋」は、市松模様のパターンに日本の伝統色である藍色を配し、粋な日本らしさを表現しています。
藍色一色のデザインについて「日本らしい」という声があった一方で「地味」、「シンプルすぎる」などの意見もありましたが、作者の野老(ところ)氏は「江戸小紋のような潔い表現がしたかった。夏の大会なので、涼しげな色がいいのではと思った」と述べておられます。
――― 「平等の精神」を表現するため、形の異なる3種類の四角形を45個配置。小紋の基本的な輪の形に自身の作風を落とし込み「繋がる」イメージに仕上げられています。

東京2020オリンピック 公式ピンバッジ A147-4

東京五輪・パラリンピック1年延期
2020年3月、世界的な感染が広がっている新型コロナウイルスの影響により、1年の延期が決定しました。延期に伴い、会場の確保やボランティアの確保、それに伴う費用負担の問題など様々な課題があります。

東京2020オリンピック・パラリンピックの名称は継承されるようですが、厄介な新型コロナウイルスとともに、歴史に残る大会となることは間違いありません。

東京2020オリンピック 公式ピンバッジ A147-5

東京2020オリンピック  招致ピンバッジ A149-2-3 東京2020オリンピック  招致ピンバッジ A149-2-4
 写真右の左右を抑えるとストッパーが緩んでピンが外れます。
  イメージ写真です。(バッチは東京2020オリンピック 招致ピンバッジ A149 )

東京大会エンブレム
東京大会開催5年前の2015年7月24日、公募コンペで選ばれた佐野研二郎氏(当時43歳)のデザインが発表・公開されました。しかし、ベルギーのリエージュ劇場のロゴと類似していたことによる使用差し止め訴訟がおこされたことや、展開例写真がインターネット上からの無断転用だったこともあり、同9月1日に白紙撤回となりました。

再公募により、2016年4月25日、野老朝雄のこの「組市松紋」に決定しました。


東京五輪・パラリンピックバッチ各種
東京五輪・パラリンピックバッチ各種
 左から、1.東京2020オリンピック 招致 缶バッジ A150売切れ→2.東京2020オリンピック 公式応援グッズ A148 →3.東京2020オリンピック 公式ピンバッジ A147 →4. 東京2020オリンピック 招致ピンバッジ A149 →5.東京2020オリンピック 招致 バッチ大 A151 売切れ

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