旧日本軍の「軍隊手牒」 陸軍  A247

旧日本軍の「軍隊手牒」 陸軍  A247

旧日本軍の「軍隊手牒」 陸軍  A247-1

  売約済 
 3,100円

 表紙に陸軍を示す星が描かれています。海軍では海軍を示す錨が描かれていました。昭和3(1928)年生まれの飛行兵に交付されたものです。
 旧日本軍の軍人は手帳の記載事項を全て暗記することを要求されていました。

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 個人情報にかかわる部分は画像を赤で消しています。

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 写真右:【勅諭 ちょくゆ】明治憲法下で、天皇が直接下した告諭。勅語に比べて訓示的なもの。
旧日本軍の「軍隊手牒」 陸軍  A247-6
 明治15年(1882年)1月4日に明治天皇が陸海軍の軍人に下賜した勅諭。正式には『陸海軍軍人に賜はりたる敕諭』。変体仮名交じりの文語体で、総字数2700字におよぶ長文。
 昭和23年(1948年)6月19日、教育勅語などと共に、衆議院の「教育勅語等排除に関する決議」および参議院の「教育勅語等の失効確認に関する決議」によって失効。
⇒軍隊手帳の内容と歴史

軍隊手牒の記載内容
 軍隊手牒は、兵士一 人一 人に配布し所持を義務付けた公式の手帳で、冒頭白地に、「 明治一 五年一 月四日のいわゆる軍人勅諭」 、その後大正元年七月三一 日の践酢の「 勅諭」 、大正三年一一 月三日の在郷軍人に対する「 勅語」昭和元年一二月二八日践酢の「 勅諭」が、当初は黒文字、大正期になると赤文字で、振り仮名付きで、書かれていた。なお、日露戦争開戦後のものには、明治三八年一〇月一 六日の陸海軍人への「 勅語」が編綴されているものもあり、大東亜( 太平洋)戦争開戦後にものには、その開戦詔書が編綴されているものもある。
 それに次いで「 護法」が黒字で記載されていたが、昭和期に入り「 戦陣訓」が掲載されると、「 読法」は削除された。
続いて「 軍隊手牒二係ル心得」が記載されている。大正期のものからは、さらに「 応召及出征時ノ心得」が追加さ
それに次いで「 護法」が黒字で記載されていたが、昭和期に入り「 戦陣訓」が掲載されると、「 読法」は削除された。
 続いて「 軍隊手牒二係ル心得」が記載されている。大正期のものからは、さらに「 応召及出征時ノ心得」が追加されている。

 軍隊手帳の最初の作成時の装丁は、単なる和紙だったが、その後、布製になり、その初期は黒色だった。兵士の軍服が黒色からカーキ色に替わったのに応じて、軍隊手牒の装丁もカーキ色に替えられた。

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旧日本軍の「軍隊手牒」 陸軍  A247-10
 長年大切に保管されてきましたが、変色小キズ、よれなどがあります。

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 国の歴史、所有者の歴史がこの1冊に。

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