懐かしい赤電話 昭和の光景 A295
懐かしい赤電話 昭和の光景 A295

売約済
15,800円
送料:ゆうパック100サイズ
重量8.5kg
昭和時代にはあちこちで目にした赤電話。10円玉専用の公衆電話機です。スマホ時代となり目にする機会は少なくなりました。
実際に使われていたものです。電話線、10円玉を入れなくてもかけられるようにするためのKS鍵(特殊切替用鍵)がそろっています。

長年実際に使用されていた赤電話です。汚れや退色、スレ傷があります。
KS鍵(特殊切替装置用鍵)を差し込んで右に45度回すと10円玉を入れなくても通話ができます。
青丸内のつまみを引くとストッパーが外れて硬貨収容箱を取り出すことができます。ここに南京錠をかけてつまみを動かせないようにしておきます。
部品はそろっています。腺に汚れがあります。
内部の構造(同等機種の機械部分)
10円玉は6枚入ります。
受話器を上げていないと返却口に戻ってしまいます。受話器を上げていても100円玉など他の硬貨は返却口へ戻ってきてしまいます。
受話器を上げて10円玉を入れると入りますが、通話ができませんので受話器を下ろすと返却口に戻ってきます。

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