ボトルインキ 丸善アテナ/プラトン B31

ボトルインキ 丸善アテナ/プラトン B31

ボトルインキ 丸善アテナ/プラトン B30-1

 売切れ
 2個セット
  3,600円
 昭和20年代初期

 左:丸善アテナインキ ATHENA INK 
 右:プラトンインキ筆記用 プラトン株式會社 空瓶

ボトルインキ 丸善アテナ/プラトン B30-3
    高さ 左:丸善アテナ70mm 右:プラトン74mm
プラトン (右)の紙箱には、プラトン株式會社と記載されています。プラトンは、元々は篠崎インキの商標でしたが、戦後まもなく倒産し廃業しましたので、ごく一時期にプラトン株式會社が継承して製造販売したものと考えられます。プラトン株式會社としてのプラトンインキは希少です。
 篠崎インキは、戦前プラトンの他、ライトインキ、チャンピオンインキなどいくつもの商標で各種インキを製造販売していました。 ⇒篠崎インキの歴史

ボトルインキ 丸善アテナ/プラトン B30-2
       単一乾電池は大きさの参考です。
 紙箱はもろくなっています。プラトンインキの箱は破れています。ボトルのラベルにはインク汚れと小傷があります。どちらにもインクは入っています。劣化(経年変化)があるかもわかりません。

ボトルインキ 丸善アテナ/プラトン B30-4

ボトルインキ 丸善アテナ/プラトン B30-5

ボトルインキ 丸善アテナ/プラトン B30-6

画ボトルインキ 丸善アテナ/プラトン B30-6-2

ボトルインキ 丸善アテナ/プラトン B30-7

ボトルインキ 丸善アテナ/プラトン B30-8

ボトルインキ 丸善アテナ/プラトン B30-9 ボトルインキ 丸善アテナ/プラトン B30-10

ボトルインキ 丸善アテナ/プラトン B30-11 ボトルインキ 丸善アテナ/プラトン B30-12
 マルゼンATHENA INK(東京 丸善株式会社)の紙箱には、2OZ(オンス) ¥50と記載されています。2オンス約60ccが50円の時代は昭和24年ころでした。

ボトルインキ 丸善アテナ/プラトン B30-13
 丸善は、明治18年(1885)現在の日本橋店の敷地内で「丸善工作部」がインク製造を開始しました。
◇梶井基次郎の小説『檸檬』の舞台「丸善京都支店」
1872年(明治5年)に「京都支店(丸屋善吉店)」として開設され、その後一度閉店した後、1907年(明治40年)に三条通麩屋町に再開設されました。
梶井基次郎の小説『檸檬』の舞台となったのは、この麩屋町の丸善です。その後、1940年(昭和15年)に河原町通蛸薬師へ移転し、2005年に閉店。閉店時には、閉店を惜しむ来店客が本の上にレモンを置く様子が話題になりました。

そして、2015年(平成27)、 河原町通に丸善 京都本店がオープンしました。およそ10年ぶりの復活です。
豊富な和書の品揃えに加え、カフェ・洋書・文具などが販売されています。

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