NIKKO さじペン 硬質クロームNo.357 B43

NIKKO さじペン 硬質クロームNo.357 B43

NIKKO さじペン 硬質クロームNo.357 B43-1 1箱3,100円
      送料185円(日本郵便クリックポスト)
  日光スプーンペン 硬質クローム JISマークあり
 左:B43a 右:B43b  1箱1グロス144本 
 どちらも未開封ですが製造時期に違いがあります。
  フイルム包装は傷んでいてキズや汚れがあります(特に右:B43b)

左:B43a
創立50周年ありがとうございますのシールが貼られています。
門馬将直が社長に就任し、「日光」の商標を登録、ペン先の販売を開始したのは1915年(大正4年)でした。このペン先は1965年(昭和40年)ころに販売されたものです。1GROSS¥450のシールが貼られています。

東洋精鋼株式会社は、昭和39年(1964年)に日光ペン株式会杜と社名変更していますが、ペン先に はTOYO SEIKO K.K. と刻まれています。

古い時代のペン先ですが、硬質クロームは錆に強く、耐久性に優れていますので変色などはないと思います。

東洋精鋼株式会社
大正2年(1913)東洋精鋼合資会社を初代社長鈴木久次郎が東京都小石川区で創業しました。
1915(大正4年)門馬将直が社長に就任。「日光」の商標を登録、ペン先の販売を開始しました。当時、1グロス22銭5厘でした。この値段だったのは昭和41年(1966年)頃のわずかな期間でした。

右:B43b
ペン先に NIKKO PEN K.K. と刻まれています。
¥3,500手書きのシールが貼られています。この値段は、昭和66年(1998)の値段です。物価高騰の時代でしたので定価シールの上に張られたものだと思います。

日光ペン株式会杜の前身は東洋精鋼株式会社です。昭和39年(1964年)に日光ペンに社名変更されました。このペン先は社名変更後に製造されました。
その後、平成3年(1991年)に日光ペン株式会杜の日光ペン事業部は廃業となりNIKKOブランドはタチカワ製作所に引き継がれました。

NIKKO さじペン 硬質クロームNo.357 B43-2
 ペン先の写真の下の日光(太陽)のロゴマークが異なっています。
 右のロゴマークは、タチカワ製作所に引き継がれ現在も使用されています。

NIKKO さじペン 硬質クロームNo.357 B43-3

NIKKO さじペン 硬質クロームNo.357 B43-4

NIKKO さじペン 硬質クロームNo.357 B43-5

NIKKO さじペン 硬質クロームNo.357 B43-6
 左:B43a 創立50周年ありがとうございますのシールが貼られています。

NIKKO さじペン 硬質クロームNo.357 B43-7

NIKKO さじペン 硬質クロームNo.357 B43-
 左B43b:TOYO SEIKO K.K.の刻印
  同時期の同じペン先の写真です。

NIKKO さじペン 硬質クロームNo.357 B43-8
 右B43a:NIKKO PEN K.K.の刻印
  同時期の同じペン先の写真です。

NIKKO さじペン 硬質クロームNo.357 B43-

日光ペン先とタチカワペン先の違い

タチカワ(㈱会社タチカワピン製作所のホームページより)

ペン先の硬度の違いがあります。日光ペン先はタチカワペン先に比べて、硬度を柔らかく、タチカワペン先は固く製造しています。故に、日光ペン先の方がペン先をしならせやすくなっています。自身の画のスタイルやクセ、お好みに合わせて使い分けてください。

現在は、日光もタチカワも、立川ピン製作所のブランドです。

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190305 NO.0051 E-9

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