謄写版インキ 藍色 tatsumi B67

謄写版インキ 藍色 tatsumi B67

謄写版インキ 藍色 tatsumi B67-1

 1,250円(1缶)
  全体重量830グラム

 缶には汚れやへこみがあります。

 缶入りの謄写版インキはこれが最後となりました。

謄写版インキ 藍色 tatsumi B67-3

謄写版インキ 藍色 tatsumi B67-4

謄写版インキ 藍色 tatsumi B67-5

謄写版インキ 藍色 tatsumi B67-7

謄写版インキ 藍色 tatsumi B67-8
 蓋は汚れています。「藍」という文字が浮き彫りされています。

謄写版のインキ

謄写印刷用インキというのは、学校や官庁などで複数の刷り手が刷って、後始末が不十分なまま放置しても絹を痛めることが無いよう(それだけの理由ではありませんが)、インキが乾燥することはありません。これはメリットですが、そのために、何年たっても手ずれがしたり、油滲みがしたりするデメリットがありました。

中性インキと平版インキ
その後、輪転謄写機が開発されてからは、中性インキと呼ばれる乳化剤による輪転機用のチューブ入りインキが使われるようになり、手ずれ、油滲みがなくなりました。同時に、チューブをセットするだけの操作になりましたので、インキに直接触れることもなくなりました。
現在、私たちはもっぱら多色で美術印刷をしますので、主としてインキは平版インキ(オフセット印刷などで使用するインキ)を混色し、灯油を加えて練って使っています。乾燥する時間はインキの種類(色)によっても異なりますが、それ自体乾燥します。空気に触れている部分は缶の中でも固まります。また、早く乾燥させたいときは乾燥促進剤を併用します。この性質から、手ずれや油滲みなどのない、水にも強い堅牢な作品になります。ところが、これも需要の関係でしょうが、以前は供給された小缶(250g)がなくなり印刷所用の1kgのみになってしまいました。

謄写印刷/孔版印刷の総合サイト『Web謄写印刷館』より引用させていただきました。

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