紙芝居「はだしのゲン」全5巻80場面

紙芝居「はだしのゲン」全5巻80場面

紙芝居「はだしのゲン」全5巻80場面1
 *紙芝居舞台(枠)は別売りです。 1991年汐文社発行 ¥28,000.
  1枚のサイズ:42×30㎝ 売切れ

作者は、広島市出身の漫画家故中沢啓治です。
自身の原爆の被爆体験を元に作られた反戦漫画の紙芝居版です。

太平洋戦争末期から戦後までの激動の時代を必死に生き抜こうとする主人公中岡元(ゲン)と隆太たちの生々しい姿が描かれています。

紙芝居「はだしのゲン」全5巻80場面2
 この紙芝居"はだしのゲン"の現存するものは少なく、公立図書館等でも少ないと言われています。漫画本はたくさんあります。
 
紙芝居「はだしのゲン」全5巻80場面3

紙芝居「はだしのゲン」全5巻80場面4

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紙芝居「はだしのゲン」全5巻80場面6

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あらすじ
広島市に住む国民学校2年生の主人公・中岡元(なかおか げん、ゲン)が1945年8月6日の原爆で父・大吉(だいきち)、姉・英子(えいこ)、弟・進次(しんじ)の3人を亡くしながらも、たくましく生きる姿が描かれています。

紙芝居「はだしのゲン」全5巻80場面9
 第一巻~第五巻がそろっています。
 1巻は16場面で、全巻で80場面(枚)です。

紙芝居「はだしのゲン」全5巻80場面10

紙芝居「はだしのゲン」全5巻80場面11
 カラー印刷されている部分はきれいですが、白紙の部分には黄ばみがあります。
 使用されなかったものです。

紙芝居「はだしのゲン」全5巻80場面12

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紙芝居「はだしのゲン」全5巻80PDF
 全5巻80画面の絵と文字の両面のPDF版(CD1枚)を添えます。印刷して使用できます。

週刊少年ジャンプで連載が開始されました。
 1973年6月第25号~翌年の第39号まで掲載。
読者の評判は賛否両論で、必ずしも人気があったとは言えませんが、編集長の肝いりで編集長が異動するまで掲載が続きました。

単行本の4巻、友子が死ぬ所でジャンプでの連載は終了しました。
その後掲載誌を転々としながら、ゲンが東京に行く場面で「第一部・完」となり一旦中断となりましたが、作者の病気の悪化により第二部は書かれることはありませんでした。

反戦を題材にしていますが一部コメディ要素も盛り込まれています。

78年からは英語版が発行されました。
その後ロシア語、フランス語などに翻訳され、13年現在、20カ国語で出版されています。
映画やアニメーションにもっています。

松江市内の小中学校図書館で漫画本の閲覧制限
2013年、島根県松江市内の小中学校図書館で漫画本の閲覧制限が行われ話題になりました。

12年夏に「子どもたちに間違った歴史認識を植え付ける」として、小中学校から作品を撤去するよう松江市に陳情がありました。
松江市の市議会は議論の末、小中学校図書館での撤去の判断を松江市教育委員会にゆだねました。

市教委は旧日本軍の残虐行為などの描写に過激な部分があるという理由で、読むのに教師の許可が必要な閉架措置とするよう学校側に要請することにしましたが、「知る自由」や「表現の自由」を侵すものだと社会問題に発展しました。

松江市教区委員会は13年8月に、市教委の事務局の手続きに不備があったということ理由で閲覧制限を撤回しました。

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