硯(すずり) 木箱付き B27a/b/c
硯(すずり) 木箱付き B27a/b/c
左からa→b→c
B27a(左):2,600円
B27b(中):2,500円
B27c(右):2,000円
木箱15.5×27.5cm
木箱には汚れやキズ、傷みがあります。
それぞれに筆が2本づつついていますが、どれも古いものです。経年劣化がありますので使用できるかどうかは分かりません。
硯(すずり) 木箱付き B27a
硯:9×17cm
硯(すずり) 木箱付き B27b
硯:8.5×16cm
硯(すずり) 木箱付き B27c
硯:10.5×16.5cm
徒然草 つれづれぐさ
鎌倉時代に吉田兼好(兼好法師)が書いた随筆。
清少納言『枕草子』、鴨長明『方丈記』とならび日本三大随筆の一つと評価されています。
つれづれなるままに日暮らし 硯(すずり)に向かひて心にうつりゆくよしなしごとを そこはかとなく書きつくればあやしうこそものぐるほしけれ
「つれづれ」(徒然)は「やるべき事がなくて、手持ち無沙汰」という意味ですが、自分を謙遜してこう言います。
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IMT OnACAB 190120