真空管式ラジオ ジャンク品2台 A61a/b

真空管式ラジオ ジャンク品2台 A61a/b

 ジャンク品です。欠品、キズがあります。
 お部屋やお店の雰囲気づくりなどにご利用ください。

真空管式ラジオ ジャンク品 A61a

真空管式ラジオ ジャンク品 A61a-1
   2,500円 幅46.5×奥行18×高さ30センチ
 [SANYO] 1947年(昭和22年)大阪の守口市に、松下幸之助の義弟(妻の弟)で松下電器産業(現・パナソニック)の創業にもかかわった井植歳男が、三洋電機製作所として創業しました。今はパナソニックの完全子会社となっています。

真空管式ラジオ ジャンク品 A61a -2

真空管式ラジオ ジャンク品 A61a-3

真空管式ラジオ ジャンク品 A61a-4

真空管式ラジオ ジャンク品 A61a -5

真空管式ラジオ ジャンク品 A61a -6

真空管式ラジオ ジャンク品 A61a -7

真空管式ラジオ ジャンク品 A61a -8
 Sanyo SS-348

真空管式ラジオ ジャンク品 A61a -9

真空管式ラジオ ジャンク品 A61a -10
 電源を入れると真空管やランプは光りますが音は出ません。


真空管式ラジオ ジャンク品 A61b

 木製キャビネット真空管式ラジオ National D-80
真空管式ラジオ ジャンク品 A61b-1
 電源コードがありません。   5,000円
  幅36×奥行26高さ×47センチ

真空管式ラジオ ジャンク品 A61b-2 真空管式ラジオ ジャンク品 A61b-3
 値段シールが貼られていますがこれは取ります。

真空管式ラジオ ジャンク品 A61b-4 真空管式ラジオ ジャンク品 A61b-5

真空管式ラジオ ジャンク品 A61b-6

真空管式ラジオ ジャンク品 A61b-7
裏蓋はありません。

真空管式ラジオ ジャンク品 A61b-8

真空管式ラジオ ジャンク品 A61b-9
 National MODEL D-80

真空管式ラジオ ジャンク品 A61b-10

パナソニックを創業し世界的企業へと成長させたのは松下幸之助です。

以下はパナソニックのホームページ「会社紹介」からの抜粋です。
松下電気器具製作所(後の松下電産業)を創立 1918年(大正7年)
大正7年3月7日、幸之助は大阪市北区(現在は福島区)大開町1丁目に借家を求めて移転し、松下電気器具製作所を創立した。

その家は、1階3間、2階2間の2階建てで、別に6坪ほどの前栽があったので、前の家に比べると、広さも約3倍ほどになり、また表通りに面していたので、小さいながらも町工場の体裁が整った。彼はさっそく1階の床を落として、作業場にし、2階を住居にした。

碍盤のほかに、最初につくった電気器具は「アタッチメントプラグ」、通称「アタチン」で、古電球の口金を利用したものであるが、斬新で市価よりも3割ほど安かったから、よく売れた。幸之助夫妻と井植少年の3人が、夜中まで作業しても追いつかず、初めて4、5人の人を雇い入れた。続いて考案した「2灯用差込みプラグ」とともに、松下電器は、新しい物を安くつくると評判になり、幸先の良いスタートを切った。

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IMT Monoki 190330

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