濱田庄司 菓子皿 「流し掛け」D04

濱田庄司 菓子皿 「流し掛け」D04

濱田庄司 菓子皿 「流し掛け」D04-1



 83,000円

   径20.5cm 

流し掛け
濱田庄司が20代の4年間を過ごしたイギリスで、スリップウェアに出会い感銘を受けました。それから30年。自在な線を取り入れようと試行錯誤を重ね、ひしゃくによる「流し掛け」にたどり着きました。
簡単に見えて奥の深い技法です。「作ったものというより、生まれたものと呼べるようなものになってほしい」。作為的な作品を嫌った濱田が修練の末に到達した境地です。

濱田庄司 菓子皿 「流し掛け」D04-2

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濱田庄司 菓子皿 「流し掛け」D04-8
 箱は一般的な桐箱ではありません。杉材で作られています。箱には経年によるくすみや小キズがあります。

濱田庄司 菓子皿 「流し掛け」D04-9 画像の説明

缶コーヒーは大きさの比較用です。

スリップウェア(Slipware)とは
ヨーロッパなど世界各地で見られた、古い時代の陶器の一種です。
器の表面をスリップ{化粧土と泥漿(でいしょう:水と粘土を適度な濃度に混ぜたもの)}で装飾する方法の陶器です。
近年でも陶芸家によって作品が作られています。
スリップウェア
スリップウェアのはじまりは古代メソポタミア文明まで遡るといわれています。古代中国・中東・欧米諸国など世界各国で焼かれた陶器ですが、中でも17世紀のイギリスで作られた作品が広く知られています。

濱田庄司は、京都陶磁器試験場で窯業技術を学び、バーナード・リーチの誘いにより渡英しセント・アイブスに窯を築き作陶活動に入りました。
ここでスリップウェアに出会いました。
帰国して益子町に移住し本格的に陶芸を始めました。

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