栃木・茨城に歴史的な大雨

栃木・茨城に歴史的な大雨

箒川決壊の写真を追加しました。2015.9.12 大雨の2日後です。
箒川決壊1
 当館のある下大貫から3キロ上流の上大貫。
箒川決壊2

箒川決壊7
 堤防が決壊し河原の石が田んぼに。

箒川決壊4
 水田用水の取水口が崩壊していました。
箒川決壊5

箒川決壊6
 奥に本流が流れています。あふれた濁流に稲が押しつぶされています。石も積もっています。


栃木・茨城に歴史的な大雨1 氾濫寸前になった箒川
  当館の近く・那須塩原市下大貫 

上流では決壊したところがあり、田んぼに大きな被害が出ているとのことです。

台風18号から変わった低気圧の影響で栃木と茨城の両県では記録的な大雨となり、各地で川の氾濫や冠水など甚大な被害が出ました。

気象庁は栃木県と茨城県に相次いで大雨特別警報を発表、最大級の警戒を呼びかけました。

降りはじめからの雨量は多いところで、栃木県で600ミリを超えるなど各地で観測史上最大となる雨量を記録しました。

死亡・行方不明者や家屋水没・倒壊など多大の被害がありました。被災者の方々にお見舞い申し上げます。

栃木・茨城に大雨特別警報(※警報発表の基準は最下段に記載)、91万人超に避難指示・勧告が出されました。私が住む那須塩原市にも10日の夜遅くに避難勧告が出ましたが、避難しなければならないとは思いませんでした。さほどの雨量とは思いませんでした。

油断禁物! 線状降水帯
台風につきものの強い風はほとんどありませんでした。雨も豪雨というほどのものではなく10日から11日にかけて断続的に降り続けました。
この長時間にわたって断続的に続く雨がくせものでした。
線状降水帯というものだそうです。
帯状に同じ地域に雨雲が断続的に長時間にわたり流れてまとまった雨を降らせます。

当館近辺では箒川の決壊、国道400号線の交通止めや、塩原温泉の一部の地区の断水などの被害がありました。

写真は水位が低くなってからの撮影です。(9/10 13:20)

栃木・茨城に歴史的な大雨2
水位が低くなっても川の岸の道路には水があふれて流れていました。
写真の奥が箒川の本流です。手前は水田です。↑↓

栃木・茨城に歴史的な大雨3

我が家の被害
我が家の被害
玄関の天井のボードの一部が落ちました。
大雨で雨水が逆流し玄関の天井に落ちたためでした。


栃木・茨城に歴史的な大雨4
以下の写真は上流の金沢高阿津橋からの撮影です。
写真は水位が低くなってからの撮影です。(9/10 13:00)

栃木・茨城に歴史的な大雨5

栃木・茨城に歴史的な大雨6

 
栃木・茨城に歴史的な大雨8
まだ茶色い水が流れてはいますが何もなかったような穏やかな風景です。しかし、川岸の草が濁流に押しつぶれた後があり、もう少しで堤防を越えそうだったことがわかります。

2013年9月には、近隣の矢板市に竜巻が発生し被害がありました。
異常気象が続いています。

◇気象庁の特別警報の発表基準
気象庁の特別警報の発表基準

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