東京2020オリンピック 招致ピンバッジ A149
東京2020オリンピック 招致ピンバッジ A149
2.8×1.5㎝
1個680円
送料120円
(定形外郵便)
2020年 東京五輪 招致ピンバッジ 四角タイプ
日本の象徴桜の花のリース(wreath:花で作られた装飾用の輪)
経年による変色(薄い黄ばみ)があります。
東京2020招致ピンバッチ
桜の花のデザインに、TOKYO2020 CANDIDATEA CITY(候補都市)と
記載されています。
このバッチをつけてたくさんの人が誘致活動に取り組みました。
未開封、未使用のバッチをお届けします。
写真右の左右を抑えるとストッパーが緩んでピンが外れます。
こちらは透明袋はありません。使用された可能性がありますが、きれいです。
招致活動の為に頑張ってくれたバッジに感謝です。
たくさんの人がスーツやジャケットに付けていました。
2013年9月、2020年夏季五輪東京開催決定
ブエノスアイレスで開催された国際オリンピック委員会(IOC)総会でIOC委員の投票で東京が選ばましたれた。
1964年以来56年ぶりで、2回目の開催です。日本時間8日午前5時すぎからIOCのジャック・ロゲ会長が発表されました。
滝川クリステルの“お・も・て・な・し”
最終投票直前に行われたプレゼンテーションで、滝川クリステルが行ったスピーチです。
流暢なフランス語(IOCの第一公用語はフランス語)でスピーチした彼女は、日本の「おもてなし」の精神を説明し、公共交通機関の充実度、街の清潔さ、治安の良さ、ミシュランガイドの星の多さなどに代表される東京の優位性を爽やかな笑顔を絶やさずアピールしました。
「2020年オリンピック・パラリンピック招致活動」のロゴです。
CANADIDATE CITY(候補都市)
デザインのコンセプト
日本を象徴する、桜。友好・平和の証として、感謝の気持ちとして、世界各地へ贈られてきたこの花をモチーフにデザインされました。
オリンピックカラーの赤、青、黄、緑、そして黒の代わりに東京を表す色「江戸むらさき」が使用されています。
花びらが一枚ずつ、世界をつなぐように一つの大きな輪となり、桜のリースを作り上げています。永遠、幸福を表すリースには「再び戻る」という意味もあります。
日本で1964年以来のオリンピック・パラリンピックを開催し、スポーツを通じてこの国に勇気と活気を取り戻したい、という強い願いが込められました。日本で、再び、平和の祭典を。新しい招致ロゴは、2020年の夢の実現に向けて、世界中の人々をつないでゆきます。
誘致の夢は実現したのですが、待っていたのはコロナウイルスでした。コロナウイルスに打ち勝って東京五輪が開催され人歴史に残る五輪になることを願います。
東京五輪・パラリンピック1年延期
2020年3月、世界的な感染が広がっている新型コロナウイルスの影響により、1年の延期が決定しました。延期に伴い、会場の確保やボランティアの確保、それに伴う費用負担の問題など様々な課題があります。
東京2020オリンピック・パラリンピックの名称は継承されるようですが、厄介な新型コロナウイルスとともに、歴史に残る大会となることは間違いありません。
東京五輪・パラリンピックバッチ各種
左から、1.東京2020オリンピック 招致 缶バッジ A150売切れ→2.東京2020オリンピック 公式応援グッズ A148 →3.東京2020オリンピック 公式ピンバッジ A147 →4. 東京2020オリンピック 招致ピンバッジ A149 →5.東京2020オリンピック 招致 バッチ大 A151 売切れ
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NO.004 Z15 A-5 200330