日本ビクター ニッパー犬 陶器製 A33

日本ビクター ニッパー犬 陶器製 A33

 売切れ
日本ビクター ニッパー犬 陶器製 A33-1 2,800円
   来年は戌(イヌ)年です。  高さ22cm
 右端は『日本ビクター』(現:『JVCケンウッド』)設立当時の親会社・米国ビクタートーキングマシーンの商標でした。

犬は飼い主に忠実です。
渋谷駅の前で、亡くなたった飼い主を10年間も待ち続けた犬がいます。秋田犬(あきたいぬ)忠犬ハチ公です。

私がかつて飼っていた犬は、栃木から大阪へ単身赴任中の私が月に一回の一時帰宅で夜遅くに帰ってくると、寝ていても起き上がります。そのあとはすぐに仰向けになって尻尾を振ります。飼い主に服従を示し帰宅を喜んでいるのです。
新幹線の中の晩酌で酔っている私は、いつまでもいつまでも腹を撫でてやります。うれし涙を流しながら。

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 底には汚れがあれます。

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日本ビクター ニッパー犬の生い立ち
ニッパーの最初の飼い主は、イギリスの風景画家マーク・ヘンリー・バロウドでした。

1884年、イギリスのブリストルに生まれました。いつも客の脚を噛もうとする事から、"Nipper"(nip=噛む、はさむ)と名づけられます。

ニッパーは、やんちゃな犬で、ニッパー自身からは喧嘩を吹っかけたりしないものの、襲ってきた犬には立ち向かい、そしていつも勝っていました。

1887年にマークが病死したため、弟の画家フランシス・バロウドがニッパーを引き取りました。

あるとき、たまたま家にあった蓄音器で、お兄さんの声を聞かせたところ、ニッパーは蓄音器のラッパ(スピーカー)の前で耳を傾け、まるで懐かしい主人の声に聞き入っているようでした。
そのニッパーの姿に心を打たれたフランシスは早速筆を取って一枚の絵を描き上げました。
そのときの蓄音器は録音・再生ができるシリンダー式でしたが、その後、円盤式に描き替えられています。そして『His Master's Voice』(彼のご主人の声)とタイトルを付けたのです。

1895年、ニッパーは息を引き取りました。

円盤式蓄音器の発明者であるエミール・ベルリナーが、亡き主人の声を懐かしそうに聞いているニッパーの可憐な姿に感動し、この名画をそのまま『米国ビクタートーキングマシーン』の商標として1900年に登録しました。米国ビクタートーキングマシーンは『日本ビクター』(現:『JVCケンウッド』)設立当時の親会社でした。

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171225 onroakaAcab

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