手曲がり鋸 会津『中屋製』横挽き

手曲がり鋸 会津『中屋製』横挽き

手曲がり鋸 会津『中屋製』横挽き1

 ¥5,500.

  横挽き
  全長約88㎝ 刃長57㎝ 刃の最大幅13.5㎝

手曲がり鋸 会津『中屋製』横挽き2 手曲がり鋸 会津『中屋製』横挽き3
 目(歯)が一本欠けています。

手曲がり鋸 会津『中屋製』横挽き4

手曲がり鋸 会津『中屋製』横挽き5

会津『中屋』

鋸は鑿や鉋と違い、鋼を叩き延ばした板に鋸の目を刻んで作ります。
よく切れるようにするためにはある程度の硬さが刃先に必要です。 そのために、形を整えた鋸を再度加熱して急速に冷やすという焼入れ工程が入ります。 薄く延ばした鋼を急速に冷やすと割れやすいので、古くは砂で冷やす砂焼入れという方法が用いられていました。しかし、品質が安定しないため、鋸鍛冶は苦労したといわれています。

その後、油を用い、刃先に粘りと硬さを生み出す油焼入れが考案されます。 これを発明したのが江戸末期に会津若松で活躍した中屋重左エ門だといわれています。
この鋸には、「會津 中屋・・」の刻印がありますので、この流れを汲むものだと思われます。

会津若松は道具の産地とも言われるくらい栄えた所でしたが、現在ではその面影はみられなくなっています。

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