冷夏です。凶作の恐れがあります。

冷夏です。凶作の恐れがあります。

栃木県の作況指数93 関東農政局10月31日公表(10月15日現在)

栃木県の10a当たり予想収量は510kgで、前年産に比べ41kgの減少が見込まれる。


★8/1~8/17までの日照時間1日平均1.8時間(例年の3分の一)
梅雨が明けて8月に入っても連日の雨模様です。温度も上がらない日が続いています。当地は今日も明日も雨が降るという予報です。
冷夏です。凶作の恐れがあります。
 那須塩原市(8/16日撮影) この日も水田は雨に煙っていました。

稲はいつもの年より早く穂を出したということですが、低温のためなかなか実が大きくなりません。夏らしい暑さになり稲穂が黄金色になり首を垂れるようになってほしいです。

栃木県北(大田原市)の8/1~8/17までの日照時間
 合計30.3時間(1日平均1.8時間)- 昨年107.5時間(1日平均6.3時間) -

8月(月間)で大田原市で観測史上最も日照時間が少なかったのは平成10年(1998年)の55.1時間です。今年はこの記録に迫っています。


栃木県北(大田原市)の降水量・最高気温・日照時間

 2017年8月1日~8月17日 気象庁発表データより
大田原市気象データ
栃木県北地方の8月に入ってからの日照時間は1日平均わずかに1.8時間、去年の3割以下です。
関東地方は7月19日ころに梅雨が明けたの発表がありましたが、その後もぐずついた天気が続いています。
真夏日(最高気温が30度以上)は4日しかありませんでした。(去年は14日)

那須塩原市 水田1

那須塩原市 水田2

那須塩原市 水田3

那須塩原市 水田4
 稲穂は出揃いつつありますが実はまだ大きくなっていません。
 天候不順が続くと病害虫の被害も多くなるということです。


他の地域も同様に記録的な長雨で日照時間が極端に少なくなっています
◇日本各地の日照時間・降水量・平均気温
日本各地の日照時間・降水量・平均気温
関東・東北は記録的長雨です
東京は、16日で16日連続の雨となり、8月としては統計開始以来、40年前の22日に次ぐ2番目に長い記録となりました。

コメの収穫量が多い上位10都道府県
1.新潟県 2.北海道 3.秋田県 4.茨城県 5.山形県 6.宮城県 7.福島県 8.栃木県 9.千葉県 10.岩手県  (平成24年度農水省発表)
コメの産地東北地方でも日照不足が続いています。冷害とならなければよいのですが。

◇栃木県各地の日照時間と平年比
栃木県各地の日照時間と平年比

実るほど頭(こうべ)を垂れる稲穂かな

実るほど頭(こうべ)を垂れる稲穂かな 稲の穂は実るほどに穂先が低く垂れ下がります。 

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