デルビル磁石電話機C

デルビル磁石電話機C

 売約済
デルビル磁石電話機C1 ¥23,000.

デルビル磁石電話機C2 デルビル磁石電話機C3

デルビル磁石電話機C4 画デルビル磁石電話機C5
デルビル磁石電話機C6 デルビル磁石電話機C7
                  大正15年3月 日本電気製
デルビル磁石電話機C8
↑背板との間に補強板が取り付けられています。

この型は明治29年から約70年間使用されました。これは大正15年日本電気製で大変古いものです。
キズ、汚れ、サビなどがあります。  

ハンドルを回して磁石発電機から交換手に信号を送るので「磁石式」と呼ばれ、主に市内用として使用されました。

1896年(明治29年)明治29年7月、これまでのガワーベル電話機にかわり、より高感度のデルビル送話器を用いたデルビル磁石式電話機が採用されました。
このデルビル電話機は、その後、共電式・自動式と並行して小規模局で昭和40年頃まで約70年間使用されました。

一般に「磁石式電話機」という名称が固定して使われるようになったのは、磁石式発電機を持つこの電話機以後です。
それ以前のものは単にガワーベル電話機、エジソン電話機などと呼ばれていました。

電話局の呼び出しは、電話機内部の磁石発電機を回し、電流を送ります。

局からの呼び出しも初めは手回し発電機、後に交流発電機によってベルを鳴らしました。

実際に使用できるかどうかはわかりません。

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