ガラスペン ヤマト/やまと2本組 B209

ガラスペン ヤマト/やまと2本組 B209

ガラスペン ヤマト/やまと2本組 B209-1

 2,280円(2本組)
  送料198円(クリックポスト)

 (左)ヤマト硝子ペン:乳白色
 (右)やまと硝子ペン:透明 

 現存するものが少ない硝子ペンです。カタカナのヤマト、ひらがなのやまとの2本組です。ガラスペンの製造元は一時期数多くありましたが今ではほとんど廃業してしまいました。 

ガラスペン ヤマト/やまと2本組 B209-2 ガラスペン ヤマト/やまと2本組 B209-3
 毛細管現象によりインクを吸い上げインク持ちをよくさせる8本の溝が付けられています。(写真左) 天然竹軸・ガラスペンともに標準のものより小ぶりです。
 左の写真は2組です。ラベルにはくすみ、汚れがあります。(写真右)

ガラスペン ヤマト/やまと2本組 B209-4



 (左)やまと硝子ペン:透明
   トレードマーク:鳥
    簿記・製圖・細字用

 (右)ヤマト硝子ペン:乳白色
   トレードマーク:的に矢羽
     簿記・製図・細字用

 やまと、ヤマトとトレードマークが異なっていますが、軸の素材(天然竹)や色は同じです。軸はやまとの方が細いです。

ラベルに製造元の記載はありませんが、同じ製造元だったのではないでしょうか。

どちらのラベルにも"インキ壺ヘ海綿 或ハ脱脂綿ヲ入レテ御使用下サイ"と記載されています。

と旧字体が使用されているやまと硝子ペンの方が時代は古いと思います。

ガラスペン ヤマト/やまと2本組 B209-5
 ラベルには、ヤケやくすみ、汚れがあります。

ガラスペン ヤマト/やまと2本組 B209-6

ガラスペン ヤマト/やまと2本組 B209-7
 ガラスペンには、昭和時代のボトルインキが似合います。⇒ ライトインキ ブルーブラック 30cc B118

ガラスペンは明治35年に風鈴職人の佐々木定次郎氏によって日本で開発された筆記用具です。

ガラスペンは書き味の滑らかさ、インクの持ちの良さ(1度インクを付けるとハガキ1枚程度書ける)から瞬く間にイタリア・ドイツ・フランス等、世界中に広まっていきました。

 毛細管現象を発生させるガラスペンの溝の開発には、2本の溝から始まり徐々に溝の本数を増やし思考錯誤の上、日本製のガラスペンは8本の溝となりました。

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NO.0061 F-3 201105

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