カネモ印ガラスペン替先 水昌ササ型 B82

カネモ印ガラスペン替先 水昌ササ型 B82

カネモ印ガラスペン替先 水昌ササ型 B82-1

 全長2.7センチ

  1本280円

カネモ印ガラスペン替先 水昌ササ型 B82-2 カネモ印ガラスペン替先 水昌ササ型 B82-3

カネモ印ガラスペン替先 水昌ササ型 B82-4
 ネジの部分の径は約6ミリ ほとんどのガラスペン替先はこのサイズです。

ガラスペンは明治35年に風鈴職人の佐々木定次郎氏によって日本で開発された筆記用具です。

ガラスペンは書き味の滑らかさ、インクの持ちの良さ(1度インクを付けるとハガキ1枚程度書ける)から瞬く間にイタリア・ドイツ・フランス等、世界中に広まっていきました。

 毛細管現象を発生させるガラスペンの溝の開発には、2本の溝から始まり徐々に溝の本数を増やし思考錯誤の上、日本製のガラスペンは8本の溝となりました。

カネモ印ガラスペン替先 水昌ササ型 B82--6 カネモ印ガラスペン替先 水昌ササ型 B82-7

カネモ印ガラスペン替先 水昌ササ型 B82-5
 ペン軸は別売です⇒星矢(HOSIYA)ペン先とガラスペン両用ペン軸


カネモ印ガラスペン替先

TRADE MARK はカネモ印トレードマーク商標カネモ印です。
カネモ印のガラスペン替先はいろいろな種類が製造販売されていました。
2打入の紙箱がほとんどです。
箱に"水昌"とが押印されています。水晶の意味だと思います。
カネモ印ガラスペン替先 水昌ササ型 B73-6 カネモ印ガラスペン替先 水昌ササ型 B73-7
"平和ガラスペン"(写真上の左)、"TOKYO Y.S.&CO.""(写真上の右)" と記載された箱があります。

カネモ印竹軸ガラスペン平和萬年筆

平和萬年筆(竹軸ガラスペン
"平和萬年筆""TOKYO Y.S.&CO."
 "TOKYO Y.S.&CO." のY.S. は、製造販売者、佐瀬米蔵(させよねぞう)の頭文字です。
簿記細字用
図引
品質請合別製
東京製作品
と記載されたラベルが貼られている竹軸のガラスペンがあります。

 カネモ印のガラスペンは、現在の佐瀬工業所(東京都台東区)の先代、佐瀬米蔵が製造販売しました。
 佐瀬米蔵は、ガラスペンの考案者である佐々木定次郎氏の元で修業し明治45年(大正元年)に「カネモ印」の家号にて台東区入谷で独立しました。販売時期など詳しくはわかりません。
 ガラスペンの製造販売元はかつてたくさんありましたが、そのほとんどが廃業しています。

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NO.041 E-3 190516

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