カタカナについて

カタカナについて

カタカナ(片仮名)の歴史も古く、学僧たちが漢文を和読するために用いられたといいます。
僧侶や武士などに漢字の音や和訓を注記するために使われることが多く、漢字仮名交り文などに用いられました。

カタカナも平仮名と同じく漢字がもとになっています。
ひらがなが漢字の草書体から出来ましたが、カタカナは漢字の文字の一部を取り出したものから出来ている点が違います。

使用範囲は広がりましたが、平仮名で書かれたものには美的な価値があり鑑賞されてきましたが、カタカナは、記号的・符号的性格が強いものでした。
現在のカタカナ

◇カタカナの字体の由来
カタカナの字体の由来

出典:ウィキペディア 異説もあります。 

現代のカタカナ(片仮名)も、平仮名と同じく明治33年(1900年)の小学校令施行規則で一音一字の原則に従い一つの字体に統一されました。

平仮名に比べ学問的傾向が強いため、戦前の日本ではより正式な文字とみなされ、法令全書その他の公文書で用いられました。教育面でも平仮名に先行して教えられました。

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