ぼうじぼ

ぼうじぼ

●2016.9.14 これは何に使うのでしょうか?
ぼうじぼ
  ぼうじぼと呼ばれています。当地方(那須塩原市)の9月15日の行事に欠かせないものです。(今年は近所の名人に作っていただきました)

今日の読売新聞栃木版によると、那須塩原市の近隣の大田原市蛭田ではこれを豊年棒(ほうねんぼう)と言うそうです。



2013年9月のぼうじぼ
十五夜(中秋の名月)の9月19日(陰暦の8月15日)、当地方に昔から続いている行事“ぼうじぼ”が行われました。(2013.9.19)
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大田原市民俗資料館のぼうじぼ展示

当館近隣の大田原市民俗資料館にぼうじぼが展示されていますが、少し唱え方が違います。

お駄賃として一軒一軒からお金やお菓子をもらい参加した子供たちで分けます。
かつては男の子だけ参加の行事でしたが今では女の子も参加しています。少子化で子供が少なくったからです。

ぼうじぼ



作物に害を与えたり庭を掘り起こしてしまうモグラを打つ真似をしていると言われています。十三夜(旧暦九月十三日)にも行われます。

月見行事の習わし
当地方の月見行事として、月の見える縁側に食卓(チヤブダイ)を出し、その上にお供え物をして 収穫に感謝し名月を眺めるの習わしがありましたが、今ではほとんど見かけなくなりました。

◆お供え物
皿や盆に里芋、さっまいも、柿、栗、その他季節の野菜や果物、煮 染め、団子(十五夜に十五個、十三やに十三個の地域が多い)を盛り、一升瓶にススキ(十五夜に五本、十三夜に三本)などをお供えします。

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