はがき全文/崩し字と変体仮名の現代文

はがき全文/崩し字と変体仮名の現代文

「田中角栄」直筆はがき -- 支援者への礼状

田中角栄 はがき全文/崩し字と変体仮名の現代文1

 コピーしかありません。
  1947(昭和25)年6月

「祖国再建のために微力を傾倒しご厚言に報いたい」とお礼と抱負を記しています。
 変体仮名を用いて崩し字で書かれています。
 ここまで読み解くのに三カ月かかってしまいました。崩し字と変体仮名を勉強しました。
 

田中角栄 はがき全文/崩し字と変体仮名の現代文2
 はがき全文

この年の4月の日本国憲法による最初の総選挙で、田中は新潟3区から初当選しました。達筆です。頭が良くて気配りができる人だったのです。

高等小学校卒業卒と本人はいっています。この時代、貧しいがために進学しない、できない優秀な人がたくさんいました。
田中は、上京後働きながら神田の中央工学校土木科(夜間部)などで学び、土建会社を立ち上げました。
はがきと一緒に残されていた名刺には、田中土建工業株式會社取締役社長となっています。

新潟の高等小学校卒業の田中角栄が総理大臣になったのは1972年(昭和47年) でした。
私たち団塊の世代の者にとっては、日本の高度成長をけん引した偉大な政治家として忘れることはできません。日本列島改造論、そしてロッキード事件など様々なことがありました。

田中角栄 はがき全文/崩し字と変体仮名の現代文3
 崩し字を活字にしました。

田中角栄 はがき全文/崩し字と変体仮名の現代文4
 変体仮名と読み方を現代文に直しました。おかしい箇所があるかもしれません。

田中角栄の名刺
はがきと一緒に残されていた残されていた名刺には、田中土建工業株式會社取締役社長となっています。

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